忙しかった今年の工房展も終了し初冬の静けさが戻った粒庵で、妻がステンドグラスの教室を初めて行うことになりました。これまで粒庵のアトリエを会場に、竹や枝・蔓や藁を素材にした生活道具のクラフト教室を、私が講師役で毎年行ってきました。
その度に妻が参加者のためのお茶や昼食の準備をサポートしてくれ、とても助かりいい雰囲気を作ってきてくれました。そこで今回は私が、講師役の妻をサポートさせてもらうことにしました。
初霜、初氷と寒さが身にしみるこの時期は、何より暖かさが最高のご馳走になります。そこで活躍してくれるのが焚き火でありロッジのダッチオーブンです。参加者の方々が集まってくる午前10時の少し前から焚き火ピットに火を入れ、暗くなってくる夕方5時ごろまで焚き続けます。
粒庵の焚き火は野外の暖房器具であると同時に、人が集って何かをするためのスイッチのような役割もあります。そして湯を沸かし加熱調理をするためのコンロとしても使えることが最大の魅力です。その脇役に私とロッジが入り、今回のステンドグラス教室のサポートをしました。
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